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“長寿十訓”
長寿十訓

昨日に引き続き、今日は人が生きていく上で最も大切な「健康」に
ついて書いてみます。

 1.少肉多菜
 2.少塩多酢
 3.少糖多果
 4.少食多齟
 5 少煩多眠
 6.少怒多笑
 7.少言多行
 8.少欲多施
 9.少衣多浴
10.少車多歩


ごもっともな事ばかりなのに、何一つ出来ていません。
健康的に「生きていく」って案外難しい事ですね。

でも、最近、「肉」食べれなくなったなぁ・・・
次の日、胃がもたれるのがイヤなんだろうなぁ・・・



とりあえず・・・


歩く事から始めてみよう!!

1日10分・・・



やっぱり1日5分から・・・始めよう!!!


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“つもり違い十カ条”
つもり違い十カ条

高いつもりで低いのが教養
低いつもりで高いのが気位
深いつもりで浅いのが知識
浅いつもりで深いのが欲望
厚いつもりで薄いのが人情
薄いつもりで厚いのが面皮
強いつもりで弱いのが根性
弱いつもりで強いのが自我
多いつもりで少ないのが分別
少ないつもりで多いのが無駄

↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑

改めて書き出してみると日々の自分の言動に「反省の嵐」が
激しく吹き荒れます。

分かっているつもり・・・
知っているつもり・・・
やっているつもり・・・
出来ているつもり・・・

つもり”を取って、すべて言い切れる言動に努めようと
頑張っている“つもり”の今日この頃です。

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“2 in 1”
今日の日経MJにこんな記事が・・・
「NTTドコモより携帯に新機種904iシリーズを新開発」

なんでも、1台の携帯電話が2組の電話番号とメールアドレスを持ち、2台分の端末として
使い分ける事が出来るとの事!!

単純に何の為に・・・

なるほど・・・
1台は各種申込書やメールマガジンなどの公開用として使ったり・・・
2つの番号をプライベート用とビジネス用に分けたり・・・

確かに2台持っている人も多いもんなぁ・・・

大変な世の中になったもんだ・・・

海外に行っても、普通に電話もメールも出来てしまうわけで、
これ以上、縛られたら・・・きっと、みんな、息が詰まるよ。。

便利さだけ追求していく事・・・どうなんだろう???
ある意味、自由がなくなっていくんじゃないのかな???

と言っている私も

きっと・・・



いや・・・



間違いなく・・・





いや絶対!!・・・






真っ先に買いに走るんだろうなぁ・・・



これをまさに“自縛”って言うんだろうなぁ・・・


わかってるのに・・・

わかってるのに・・・・・






なお私の使い道については・・・ここでは伏せておきまーす。



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“ミッドランド・スクエア”
遅ればせながら昨日、閉館45分前のミッドランドスクエアに行ってきました。

さすがにキレイで楽しめる空間でしたが、なんせ45分しかなく各階を

流す感覚で回っただけなのでホントのところは・・・

ただし、『フェリージ』だけはしっかりと見てきました。1973年にスタートした「Felisi」はその"レトロ"で"モダン"な独創的デザインにより世界中の注目を集め、
手作りの温もりを伝えるために、上質な素材だけにこだわり、厳選された革を使用し
一点一点丁寧に手作業で縫い上げられてるカバンメーカーです。

目の保養にはなったような気がします。
そろそろ心の保養もしなけらば・・・


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“都都逸”
みなさん、“都都逸”ってご存知ですか???
都々逸は「七七七五」の二十六字詩。どどいつの起源は、寛政十二年(1800)名古屋の
宿場遊里・東海道宮の宿のお仲という熟女が唄い始め、三十余年経て東漸したというのが定説でありますが、私もかれこれ17〜18年前に“都都逸”の存在を知りました。
なぜだか分かりませんが、その中の一つを未だに忘れずにいます。

恋に焦がれて鳴く蝉よりも
          鳴かぬ蛍が身を焦がす


私なりの解釈はこうです・・・恋に限らず、仕事でも何でも、ピーピー騒いで
自分の存在を主張している人より、何も言わずに黙々とこなしている人や
寡黙な人の方が“想い”や“真剣味”が深い事が多いのではと・・・


今の世の中、主張する事、アピールする事が大切だと言われていますが
ホントにそうなのでしょうか???

黙々と・・・
寡黙に・・・

私はそんな人が好きです。。



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季節外れのサンタクロース
今日、ふとサンタクロースの事を考えた。
小さい頃、サンタさんがプレゼントを運んできてくれると信じていた自分が
何て純粋だったのだろうと、ある意味自分自身に対して羨ましくなります。
年を取る事が悪い訳ではないはずなのに、
比例するかのように「純粋さ、素直さ、冒険心」等が薄れていくような気がします。
だからこそ、人はドラマや映画、小説に純愛や肉親愛など心を洗われるようなものを
望んでしまうんでしょう。
人は自分にないものを欲するといいますから……
もしも、幼い頃の純粋さや純朴さを買い戻すことが出来たなら、
みなさんは「いくら」払いますか?
純粋なだけでは生きていけないことは百も承知です。
ただ、サンタクロースのおじさんが本当にいて、何かをプレゼントしてくれるとしたら、    私は私が失ってしまったであろう「そういうもの」たちを取り戻したいと
真剣に思ってしまいます。
まぁ、現実に戻れば二人の子供たちにプレゼントを贈っている
サンタクロースは私自身なのですが……。


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“念ずれば・・・”
念ずれば花ひらく”   坂村真民先生

念ずれば花ひらく
苦しいとき
母がいつも口にしていた
この言葉
わたしもいつのころからか
となえるようになった
そうして そのたび
わたしの花がふしぎと
ひとつひとつ
ひらいていった


この詩をわたしはいつも口ずさんでいます。
なかなか花が開かないのは念じる力が弱いんだろう・・・
念じる」=「想い」の深さだって考える。
もっともっと、真剣に念じ、深く想いをはせなければ・・・
わたしの花は咲かないだろう・・・
いかん、いかん、もっと頑張らねば!!

こんな詩があります。
「鳥は飛ばねばならぬ」
「人は生きねばならぬ」   坂村真民先生

生きねばならぬなら、せめて、どう生きるかだけは自分で決めたい。
生かせてもらっているうちに・・・。


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『一貫』
弊社のここ数年の企業テーマは

すべてはお客様の喜びのために
すべてのお客様の喜びのために」でありますが

それとは別に毎年毎年、違った意味で目指していこうという“姿”を
一言で表した言葉があります。

本年度は・・・

   『一貫

寿司ネタの「まぐろ一貫よろしく!」ではなくて
何事にも一貫して取り組もう!!という意味です。

一つのことに心を一つにして
社員の心・想いを一つにして

邁進していこうという気持ちで決定しました。


何事にも真っ直ぐ、わき目も振らずに突き進みたいという
強い気持ちが社員に伝わる様に・・・と思っています。




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“さくら”
“冬の寒さに耐えただけに春はやってくる”
        ↑↑↑
さくら”がキレイな理由です。

きっと、同じ事が人にも言えるのでしょう。

あなたが分かってなくても、周りの人達は感じてるはず・・・

あなたがどれだけ辛く厳しい人生を歩んできたか・・・

だって、あなたのやさしさも、思いやりの心も、

その道程に比例してるはずだから・・・

だから、“さくら”みたいにキレイな花を咲かせられる様に頑張ろ!!

と言ってる私 鈴田も一生懸命、日々奮闘中です!!!

最後に
私が敬愛してやまない渡辺佑二会長から頂いた言葉を添えておきます。



こんな人生を送れたらいいな!と思います。



それでは・・・




また明日・・・







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ユニクロ柳井社長・ソフトバンク孫社長
成功はゴミ箱の中に』レイ・クロック・・・マクドナルド創業者


現在の日本でカリスマ経営者と言われるユニクロ柳井社長・ソフトバンク孫社長の二人が
くしくも、このレイ・クロック伝を人生の、また経営の、バイブルだと言っています!!

「この本は単にベンチャー企業家としてのレイ・クロックを追ったものではありません。
 儲けた金をチャリティに回すことの意義を唱える慈善家としてのレイ・クロック。
 愛する人の為に仕事が手につかなくなってしまう人間レイ・クロック。
 ベンチャーとは何か、商売とは何かを知ることができ、またエンターテイメントの
 評伝としても楽しめる本です。」by 柳井社長

「PRESIDENT」2月号での上記の評論につられて、即買い!!!
52歳からの遅いスタートにもかかわらず、マクドナルドを世界的なチェーンにした
レイ・クロック。おそるべし!おそるべし!

 最後に彼の言葉を添えておきます。
『人は誰でも幸福になる資格があり、幸福をつかむかどうかは自分次第、
 これが私の信条だ。巨万の富を築いたのも“チャンスを逃がすな”を
 信条にして、これまで生きてきた結果と言える』





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